愛玩条約

先生は私を「可哀想で可愛い、痛々しくって愛おしい」と言った

誕生日を祝ってくれる友人も恋人もいないのも、誕生日当日も汚いおじさんたちを接客するために店に出勤するのも、ヤバいでしょ。

そしてそんな人間関係を構築してしまった自分自身が1番ヤバいなって思う。

昔は神童だったから、父親から「大好きよ!」と書かれた手紙を貰ったりしていた。(7歳の頃の話です)

 

女が歳をとることはめでたくないらしいね。